齋藤晃子さんのガラスの豆皿に、高山正道の煎茶器を乗せて。
涼しさとやさしさ、柔らかさが表現された空間となりました。
普段は一緒に使用しないうつわ同士を組み合わせると、思わぬ表情を見せることがあります。
たまりませんよね。とても好きな瞬間です。
ガラスの豆皿(齋藤晃子)
3,100yen+tax
白磁 煎茶器(高山正道)
2,000yen+tax
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