まぁ、ちょっと一息入れましょうかね。 という時間が増えたように思います。 家族の顔を見ながらおいしいものを食べる喜び。 たとえそれが、豆皿にちょこんと乗ったくらいの量でも、 大きな喜びに包まれるのでした。
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